Diary

    • 大学の業務で日曜出勤。JRの線路付け替え工事日にまるかぶりだったけれども、なんとか影響を受けずに移動。職場の最寄り駅が当事者(?)で、工事の人が沢山いた。それを撮影するカメラマンもいた。
    • 座りっぱなしで、少し良くなったと思っていた腰痛が復活したような・・・ それか7連勤による疲れかも

    • 年度末と新年度のスタートダッシュがやや落ち着いてきたのでにっきを復活したいと思います。なかなか三日坊主がなおらない・・・
    • 横田茂ギャラリーの Human beings 展。古いものは、感じたり考えたりするのにも時間がかかるような気がする。ぼうっとした感触を忘れずにあとから振りかえることができるとよい。
    • 三味線:勧進帳の滝流し〜段切れをがんばって覚えています。
    • 年度内経費の執行〆切であったり、人繰りについて各所相談したり、共同研究の契約について確認したりなどなどでバタバタした一日でした。なんとかつじつまがあうとよい・・・
    • 三味線は引き続き越後獅子の替え手。週末に勧進帳の滝流しを弾く会があって、脳内三味線領域がそちらで上書きされてしまったので、またイチからの出発みがある。もうちょっとお稽古の時間がとれるとよいな。
    • 恩師の最終講義のため、大学へ。一張羅のときに限ってしっかり雪が降る。というのはおいておいて、研究対象への愛が伝わる講義だった。こうやってずっと、情熱と驚きをもって取り組めるテーマをしっかりホールドし続けられるのがすばらしいな。このところだいぶ仕事仕事しているので、やや目が覚めた気分。
    • 懇親会では、しばらく会っていなかった先輩や同期に会えた。振り返ってみると、わたしがいたころの大学院にはいろいろなキャリアを経たメンバーがいて、とても柔軟で心地よい環境だった気がする。
    • 印刷会社からデータチェック完了のお知らせがきた!カタログ、間に合います。
    • 次々回展のため作品調査。作品調査のツール、もうちょっとデジタル導入できるような気がする。一方、デジタルツールは素材が硬いので、あと重いので、作品の側にあんまり近寄らせたくない感覚もある。柔らかいもので包むか・・・
    • カタログ校了!

    • 設営に使うテーブルリフター、これまではレンタルしていたけど、他の部署に聞いてみたら持っているところがあった!そして貸出可能とのことなので、ありがたく借用することに。このところ運送費がばかにならない額なので、助かります。
    • そして展覧会カタログの制作も佳境。あと2日で校了しなくてはいけないけど、まだ差し替え図版が揃わない・・・という・・・?
    • ゆえに終電です。
    • 連勤でくたびれていたのと、集中して進めたい作業があったので、在宅作業にした。手元の作業に集中できるので、やることが決まっているときはやっぱり進みが早い。一方で、集中しすぎてけっこう疲れるような・・・
    • 夕方からみるみる冷えてきて、夜になると本格的に雪が降ってきた。でも道路に積もるほどではない。首都圏の雪はもろもろ影響が大きいのでそんなに歓迎することではないのかもだけど、やっぱり1年に1回くらいは自分の街でも雪景色が見たいな。
    • (ひそかに)注文していた柄本佑の写真集がとどいた!
    • ながねん使ってきた台所ばさみがとうとう壊れた というかなにかの拍子にカシメが締まりすぎた・・・・?
    • さらに、年代ものの風呂の排水目皿が割れた。部品は生産中止だし、かなり前の規格なのでいまの標準サイズが合わない。しかし、トラップはともかく目皿はただのフタなので、似たような形のものをアクリルオーダー加工で作ればよいのかも。という方向で調査中です。
    • らいねんどの人繰りに頭を悩ませています
    • 気がつかないふりをしていましたが、2月も最終週に。やっぱり2月短い・・・あと1週間ほしい(できれば2週間)
    • 昨年末実施したプログラムの振り返り会第二弾。一緒にやってくれた人の話を聞くことで、当初は見えていなかったプログラムの強みとか、もちろん課題とかを(まだぼんやりですが)掴むことができてよかった。展覧会については振り返り会がぜんぜんできていないので、来年は簡単でも振り返り会ができるように設計してみたい。
    • それにつけてもねんどまつです
    • 連休中は、おもに誌面の組版をしていた。もっと早くにかかれば良かったのだけど、けっこう集中しないとうまく組めないので、延ばし延ばしに・・・ どうやら〆切には間に合いそうでよかった
    • 三味線のお稽古。ミニ発表会があるので、メンバーが揃ってその練習と個人稽古。越後獅子の替え手はまだまだ苦戦中。まず一通り弾けるようになることが必要・・・(あたりまえ)