Logseq、というかアウトライナーのよさ
==(結城浩さんのポストより)
・・・考えている階層は時々変わりますので、そのときには、アウトラインのレベルを変えることでコントロールできます。
また、「ここまで書いてきた内容はあまりにも詳細なので、いったんこれは見ないで別の話を考えよう」というときには、アウトライナーの機能を使って項目を閉じます。そうすると詳細部分は画面から消えますので、そこに目を奪われることなく、別のことを考え始められるのです。これは非常に嬉しい機能です。
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つらつらとものを書いていて、感覚的に、なんとなくこれは脇とか、ちょっと余計とか思ったものを階層でふわっと分けておけるところが、ネイティヴ・アウトライナー(とは?)の便利なところだと感じています。
あと、書いた後にフイフイ順番を変えられるところが、そぞろ書きになじむ感じがします。 [参照]