新春展 2024

龍の翔る空き地(展覧会)

今週水曜日、1月10日に2024年の新春展がスタートした。昨年はいろいろと仕事が立て込んでいて、準備が後手に回ることが多かったので冷や冷やしたけど、なんとか無事にあけることができた。

その年の干支にまつわる作品を集めるという仕立ても早3年目。今年は辰年なので、「龍」のモチーフを持つ作品をいろいろなコレクションから出品してもらった。なんとなくこの企画の醍醐味が解ってきたようなきがするんだけど、まだうまく言語化できない。

ちなみにタイトルは「龍の翔る空き地」なのだけど、「竜の翔ける空き地」にするかで最後まで悩んだ。字面だけみると、採用しなかった後者のほうが良かったかも・・・いや、竜だとちょっと生き物感が強いから、今回は龍で良かったかも・・・といまだに(未練がましく)悩んでいる。

展示のデザインという面では、もうちょっと壁面をうまく使うことができるとよかったかも。大型の掛け軸作品がそこそこ出ていた一方で、洋画や版画、形でいうと長方形の大きな作品が出なかったので、縦横の空間バランスを取るのが難しかった。あと、たぶんどこかで縮尺の計算を間違えて、2台ほど、ケースに対して作品の数が少なすぎでは・・・?という事態が発生した。

展覧会は2月9日まで。近くにきたら是非寄ってください!

https://kemco.keio.ac.jp/all-post/20240110/

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